【コロナショックからの三大危機】1 新型コロナウイルス問題2 恐慌問題3 安全保障問題(戦争 治安 飢餓など)※今回は3 の安全保障問題(戦争 治安 飢餓など)です。■恐慌中は戦争要因より、貧困・飢餓要因を警戒すべき。今後どうなるか?日本のTVニュースなどでは、失業対策 ...
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今、世界で何が起こっているのか?世界大恐慌1929 の数十倍規模「スーパーノバ世界大恐慌」発生の可能性。人類が初めて体験する出来事。近代史上、突然の、危機がスタート。
【コロナショックからの三大危機】1 新型コロナウイルス問題2 恐慌問題3 安全保障問題(戦争 治安 飢餓など)※今回は2の恐慌問題です。今、世界で何が起こっているのか?前回の世界大恐慌1929は一部、最悪4年でGDPが-46%(1年-12%程度)、今回の恐慌は各国で突然、四半期 ...
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今、新型コロナウイルスはどの程度の危機度と考えられるか?
現在、中国、韓国、シンガポール、台湾などは数字が事実であれば、新型コロナウイルスに対応できている国と言える(東南アジアは遅れて被害が大きくなるか?)日本もこのままの努力が継続すれば対応できている国に数えられるかもしれない。感染の中心は欧米に移っている。欧 ...
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いつまで続く?「自粛、外出制限、ロックダウン、封鎖」新型コロナはどの程度の深刻度なのか?
「自粛要請、外出禁止措置、行動制限、ロックダウン、封鎖」これらのウイルス封じ込めは、イタリアを観れば、完全な成果は得られていない。しかし各国の事情で医療崩壊を起こしてしまい、多くが亡くなり始めてしまうと、ロックダウンや自粛要請を継続しなければならない。よ ...
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「コロナウイルスは暑さに弱く、春夏には活動は弱まる、またインドネシアなどの東南アジアは高い気温などので感染爆発などには至らないという期待について」
ジョンズ・ホプキンス大学とマサチューセッツ工科大学が研究では、アウトブレイク時に気温が摂氏3~13度だった地域で、最大数の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生していることが判明した。スペインとフィンランドの2人の研究者が投稿した論文によると、これまでの ...
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「世界大恐慌の発生」判断と対策についての個人的見解 2020年3月24日現在
■はじめに恐慌とは長い期間の現象であり、正確には5年、10年後に「恐慌」であったと判断できるもので、本来、恐慌のスタートを予測することは、正確にはできないと思われ、よって以下はすべて個人的な見解にすぎません。以下の文章は、現状を「あおる」ための記事ではなく、 ...
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